ジャパネットホールディングスによるツインバードのTOB予告(プレミア +105%)まとめ
🔄 最終更新日: 2026年9月23日
基本情報
被買収企業 | ツインバード(6897) |
買付者 | ジャパネットホールディングス |
公開買付期間 | |
公開買付価格 | 800円 |
プレミアム | +105% |
買付け後の上場 | 廃止 |
公開買付けに関する経緯
2026年2月上旬
- 完全子会社化の可能性を打診: ジャパネットホールディングスがツインバードに対し、面談を通じて完全子会社化の可能性を探りたい旨を申し入れた。
2026年2月上旬〜中旬
- 協業可能性に関する協議: ジャパネットホールディングスとツインバードの間で、工場視察やオフィス来社などを通じて協業の可能性について協議が行われた。
2026年2月下旬
- 資本業務提携の提案と方針決定: ツインバードが資本業務提携から開始したいと提案し、ジャパネットホールディングスもその意向を尊重し、資本業務提携から開始する方針を決定した。
2026年3月上旬
- 資本構成変更提案の拒否と再協議の打診: ツインバードが資本構成の変更を前提とするジャパネットホールディングスの提案に応じられない旨を連絡。ジャパネットホールディングスは再協議を打診したが、協議は再開されなかった。
2026年4月下旬
- 検討体制の構築と検討開始: ジャパネットホールディングスがファイナンシャル・アドバイザーとリーガル・アドバイザーを選任し、本公開買付けに関する検討体制を構築し、具体的な検討を開始した。
2026年5月上旬
- 意向表明書の提出とツインバードの検討開始: ジャパネットホールディングスがツインバード取締役会に対し、法的拘束力のない意向表明書を提出。ツインバードはこれを受領し、特別委員会の設置や書簡送付、面談などを通じて検討を開始した。
2026年5月下旬
- 特別委員会の設置連絡: ツインバードから、独立社外取締役3名で構成される特別委員会を設置した旨の連絡をジャパネットホールディングスが受領した。
2026年6月上旬〜中旬
- 秘密保持誓約書と公表に関する協議: ツインバードは秘密保持誓約書の提出を依頼し、株式取得に関する意向公表を禁止する確認書案を提示。ジャパネットホールディングスは公表の必要性からこれを拒否し、再要請も拒否した。
- 2026年6月1日: ツインバードより秘密保持誓約書の提出依頼と検討開始の連絡
- 2026年6月5日: ツインバードより株式取得に関する意向公表を禁止する内容を含む秘密保持に関する確認書案を受領
- 2026年6月9日: ジャパネットホールディングスが意向公表禁止に応諾できない旨を回答
- 2026年6月11日: ツインバードより意向公表禁止の再要請
- 2026年6月16日: ジャパネットホールディングスが意向公表禁止の再要請に応諾できない旨を回答
2026年6月中旬
- プレスリリース公表前の面談と公表: ジャパネットホールディングスがプレスリリース公表をツインバードに伝達。ツインバード代表取締役社長から面談要請があり、両社代表間で面談を実施。ジャパネットホールディングスは公開買付けの開始予定を公表した。
- 2026年6月17日: ツインバード代表取締役社長からプレスリリース公表に先立つ面談要請
- 2026年6月18日: ジャパネットホールディングスがプレスリリース公表をツインバードに伝達
- 2026年6月18日: 両社代表間で面談実施。ツインバードは上場廃止に伴う従業員離職懸念を表明、ジャパネットホールディングスは継続雇用を重視する旨を回答
- 2026年6月19日: ジャパネットホールディングスが公開買付けの開始予定を公表(ツインバードは両社合意ではない旨を公表)
2026年9月末 (予定)
- 独占禁止法クリアランス取得予定: 独占禁止法に基づくクリアランスの取得が予定されている。
2026年10月下旬 (予定)
- 公開買付けの開始予定: 公開買付け開始公告日および公開買付届出書提出日が予定されている。
企業情報の詳細
株主構成
株主名 | 比率(%) |
双栄 | 13.38 |
日本マスタートラスト信託銀行 | 3.92 |
ツインバード従業員持株会 | 2.71 |
野水重明 | 2.56 |
日本政策投資銀行 | 2.53 |
日本カストディ銀行 | 2.21 |
野水秀勝 | 1.28 |
第四北越銀行 | 1.00 |
野水御富士 | 0.97 |
SCBHK AC EFG BANK HONG KONG BRANCH | 0.92 |
株価指標
- 時価総額: 43億円
- PER: —(赤字)
- PBR: 0.6倍